ターゲット・オリエンテッド精神 478

こんにちは

ゴルフ飛距離アップ専門

パーソナルトレーナーの 小岡洋天 です。

 

 

松山英樹 選手の快挙から10日。

未だ感動の余韻が残ってます…

 

テレビでは連日松山選手の話題で持ちきりで

東北福祉大学の監督まで記者会見をされてました。

 

またその記者会見で監督が涙ぐむ場面もあり、

お二人の信頼関係の深さが垣間見れました。

 

名選手に名監督ありですね。

 

 

 

さて少し遅くなりましたが(話題が変わって)

今年の女子メジャー初戦、ANAインスピレーション。

 

タイのパティ・タバタナキット(21歳)が

初日から一度も首位を譲らない完全Vで

ツアー、メジャー通して初優勝を飾りました。

 

 

しかも4日間の平均飛距離が323yd。

 

もちろん乾燥している地域であることや

下りのランもあってのことですが

それでもキャリーで270ydを超えるパワーは凄いです。 

 

(陸上のスプリンターみたいな体つきです↓)

 

さてそんなパティですが『54ビジョン』で有名な

リン・マリオットとピア・リールソンから教えを受けています。

 

最終日にリディア・コーから猛追を受けても

意図的に情報をシャットアウトをして

ターゲットに集中する意識を保ち続けました。

 

これは彼女らが提唱している

『ターゲット・オリエンテッド精神』と呼ばれるもので

ターゲットに対していかに集中できるかということ。

 

結局 脳と神経は、一点を見つめた時に

最も正確にカラダが反応します
からね。

 

そのため その集中力が

インパクトでのフェースの向きを

微妙に調整してくれるんですね。

 

 

こういったターゲット・オリエンテッド精神は

タイガー・ウッズや 1990年代を代表するプロゴルファー

ニックプライムも推奨しています。

 

なんだかこれがゴルフの真髄って

思ってしまうぐらい多くの名プレイヤーが

一点に集中することの重要性を語っています。

 

よくよく考えると

野球のピッチャーやテニスプレイヤー、

ダーツ、卓球、など

ターゲットを狙うスポーツは

ターゲットという的にしか集中していません。

 

これをなぜかゴルフになると

打つ前に手の位置や頭の位置など

フォームにばかり意識が行ってしまう訳です。

 

もちろんフォームも大切ですが

ある程度のレベルまでいくと

野球のピッチャーのように

的に集中することが大切だと考えています。

 

結局 身体をコントロールするのは脳ですからね。

 

またトレーニングでも

脳をどのように意識付けするかが大切です。

 

よく飛距離アップのために

どんなトレーニングがいいですか?

と聞かれますが本当に大事なのは

どんなトレーニング以上に

どのようにトレーニングするか
です。

(武井壮さんも同じようなことを言っていますね↓) 

 

ここを理解されると結果は大きく変わりますよ。

 

 

それでは失礼します。



 





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