“心技体”よりも“体技心” 216

ゴルフ飛距離アップ専門

パーソナルトレーナーの 小岡 洋天 です。

 

 

“心技体”という言葉があります。

これはもともと武術で使われていた言葉で、

明治44年に出版された『柔術独習書』の中の一節からきたと言われています。

 

よくスポーツではメンタル(心)が一番大事で、その次に技術と身体だと言われてきました。

しかし、わたしはその考え方にとても違和感があります。

結論から言うと“心技体”ではなく“体技心”の方が重要だと思っています。

 

スーパー筋肉

(↑決してこんなカラダになった方がいいと言ってるわけではありません...)

 

もちろんメンタル面がいいことにこしたことはないのですが、

そこばかりを強調しすぎても肝心の“結果”が伴わなければただの負け惜しみになってしまうような気がします。

 

だからといってメンタル面を否定しているわけではありません。

スポーツで結果を出すためにはメンタルも重要だと思います。

ただ私はもっと身体を鍛えること(パフォーマンスが発揮されやすい状態にすること)から始めた方が結果的に技術も磨かれ、その過程で失敗や成功を繰り返し、心であるメンタルが強くなると考えています。

 

ゴルフ選手ではありませんが、過去に落合監督が夜のニュース番組で言っていました。

 

江川:「プロ野球選手にとって一番大事なことは?」

落合:「体、技術、、、、精神力なんか体と技術があればついてくるよ」

 

シビアな世界で結果を出してきた人の言葉は違いますね。

なんだかとても説得力があります。

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