最強のメンタルの作り方(競技ゴルファー向け)505

こんにちは

ゴルフ飛距離アップ専門

パーソナルトレーナーの 小岡洋天 です。

 

 

ゴルフはメンタルのスポーツと言われてます。

 

プロの大会を観ていても

優勝を意識しはじめると

急にミスをしてしまう選手や、

一般のゴルファーでも

ベストスコアが出そうになると

急にOBや池に入れてしまうことがあります。

 

このように

他のことで頭がいっぱいになると

別々の映画を同時に観るようなもので

目の前の一打に集中ができなくなります。

 

さらにそのことを

「意識したらいけない!」と思うと

それ自体に囚われて

「意識したらダメだ‼︎」で

頭がいっぱいになってしまう。

 

 

 

ではどうすれば

こういった囚われを

解消することができるのか?

 

 

このことを紐解くカギは

ジャック・ニクラウスの名言

「自分自身をコントロールすること。それは激情を抑えることではない。激情を自分に起こさせない能力のことだ」

にあります。

 

“激情”とは

激しく高ぶる感情、

理性で押さえきれない激しい感情のことです。

 

これは“欲望の強さ”と言い換えれますが、

欲しいもの・欲しい結果があるのに

強い感情が邪魔をしているということです。

 

実はこの

“感情が邪魔をしている”

と思い込んでいる考えに

落とし穴があって、

“不安になったらいけない”

“怒ったらいけない”

“感情を抑えないといけない”

と思うと

その「いけない」ことに囚われすぎて

目の前のショットに

集中ができなくなるんですね。

 

要は

優勝やベストスコアを意識することも

ネガティブな感情を意識することも

いいも悪いもなく、

その思考に○✖️を付けていることが

問題なんです。

 

なのでそういった感情が湧き上がってきたら

無理に感じないようにしたり

払い除けようとするのではなく、

ただ事実だけを観察するだけでいいんです。

 

「優勝を意識したらいけない」

ではなく、事実は

「優勝を意識している“自分”がいる」

です。

 

「ベストスコアを意識したらいけない」

ではなく、事実は

「ベストスコアを意識している“自分”がいる」

ですよね。

 

事実だけを見るということは

自分の意味付けに気がついて、

認めて、ただ見つめること。

 

無理矢理 ポジティブになったり

ネガティブを感じないようにしなくても

いいんです。

 

不快な思考や感情は

ただ自分の中の一部が騒いでるだけ、

もう一人の冷静な自分を作って

距離を少し取るようにしてみてください。

 

そうすると

その不快な思考や感情は

少しづつ気にならなくなります。

 

 

 

そんなことで??

 

と思っているあなた。

 

大切なのは

本番で急にやるのではなく

練習の時からこういったことを意識して

習慣として取り組むことです。

 

もっというとゴルフだけでなく

日常生活からこういったことを意識すると

その精度は高くなります。

試してみてください。

 

 

それでは失礼します。

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