ゴルフ飛距離を伸ばす考え方 162

大阪で活動する

ゴルフ飛距離アップ専門

パーソナルトレーナーの 小岡 洋天 です。

 

 

ゴルフ飛距離を伸ばすためには基本的な考えとして「トレーニングピラミッド」を理解する必要があります。


【トレーニングピラミッド】

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上記の図では土台である一段目が基礎筋力機能的動作になっています。

 

これはカラダの柔軟性であったり、バランス能力、ゴルフに必要な基礎筋力だったりします。

主にストレッチや体幹トレーニング、ある程度の負荷でのスクワットなどがここに当てはまります。

 

次に“パワー”です。

この二段目は爆発的筋力とも言います。

 

特にゴルフではトップからインパクトまで約0.3秒ほどかかると言われています。

ということはどんなに少なくとも0.3秒以内には出来るだけ大きなパワーを生み出さなくてはいけません。

 

これは筋力の立ち上がり能力(RFD)とも言われ、

一瞬の間にどれだけ大きな力を発揮できるかが重要になってきます。

 

もちろんゴルフだけでなく多くのスポーツ競技はこの能力がとても大切です。(0.1~0.3秒までの筋力発揮が重要)

 

どんなに重たいバーベルを持ち上げることが出来たとしても1秒以上かかってしまうのであればスポーツ競技に直結することが少なくなります。

 

たとえば最高時速200kmまで出せる車と、

最高時速120kmまで出せる車があるとします。

 

もし前者の車が1分加速をして時速100km出せたとしても、

後者の車が10秒で時速100kmを出すことが出来れば、

後者の車の方がパワーの立ち上がり能力が高いと言えます。

 

ゴルフもこれと同じで、いかに短い時間で(0.3秒以内)で大きな力を発揮できるかが重要です。

 

そのためのトレーニングとしてクイックリフト(オリンピックリフティング)やジャンプ系トレーニングを行うこともありますが、ここで一段目の基礎筋力や機能的動作のトレーニングを怠れば怪我に繋がってしまいます。

 

最初は少し地味なトレーニングも続きますが、この一段目をなくして2段目の爆発的筋力を高めることはできません。

 

こういったピラミッドの一段目、二段目をしっかりと固めておくことが三段目のスウィング技術向上に生かされていきます。

 

 

本日も最後までお読み頂き、

ありがとうございました。

 

小岡 洋天

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