「若い頃と同じか、それ以上の飛距離が出るようになりました」
*トレーニング開始4ヶ月後の変化
K・Y様(40代男性 / 住所 大阪府寝屋川区)
ドライバー飛距離 | 230ヤード⇨265ヤード(35ヤードアップ) |
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ヘッドスピード | 42m/s⇨50.6m/s(8.6m/sアップ) |
- なぜパーソナルトレーニングを始めようと思いましたか?
- 以前より自己流でトレーニングをしてきましたが、年齢とともに飛距離が落ちてきて、自分なりにのトレーニングに限界を感じ、トレーニングをお願いしました。
- トレーニングを始められてどのような変化や効果を感じますか?
その中で一番の変化は何ですか? - 学生時代に野球をやっており、社会人になってからもウエイトトレーニングはやっていたので、重い物を持ち上げる筋力はあったのですが、飛距離を伸ばすには、それ以外に瞬発力を上げる筋肉が必要であり、効果的なトレーニングを組んでいただき、若い頃と同じか、それ以上の飛距離が出るようになりました。
- これからトレーニングをお考えの方へのアドバイスをお願いします。
- トレーニングの効果は千差万別で人により合う方法と合わない方法があります。
小岡さんはそれを見極めてトレーニング内容を考えてくださるので、一度トライされることをお勧めします。 - 私(小岡)に関する感想等あれば教えてください。
- 私にとって必要なトレーニング方法やトレーニングの疑問に対する回答に丁寧に対応していただき、ありがとうございました。教えていただいた内容をこれからも継続していきたいと思います。
K・Y様、アンケートありがとうございます。
K・Y様はもともとご自身でウエイトトレーニングは実施されていたこともあって
筋力的には問題がほとんどありませんでした。
ですので飛距離を伸ばすポイントとして
筋肉を素早く収縮させる“瞬発力”にあることと
スウィングの中で力を出す“脳のリミッター”を外すことが重要であることを
伝えさせて頂きトレーニングをスタートしました。
またトレーニングを進めていく中で
K・Y様にとって合うトレーニングを結果と照らし合わせながらメニューを調整していきました。
*アンケートにも書いて頂いた通り、トレーニングの効果は人によって“合う方法”と“合わない方法”があります。
長年の経験で分かる部分とやってみなければ分からない部分がありますので、そこはK・Y様の感覚や実際のヘッドスピード、練習場、ラウンドでの結果と照らし合わせながらトレーニングを調整させて頂きました。
結果、飛距離が最大35ydアップ、ヘッドスピードが8.6m/s向上。
実際のラウンドでもティーショットでいつも落ちている場所に球がなく
かなり前方にあったこともご報告頂きました。
(いつも落ちている場所に球がなく皆さんで探されていたみたいです)
今後も飛距離が伸びる要素があるのでトレーニングを継続して実施して頂ければと思います。