飛距離を伸ばす二歩目 688

飛距離アップ再教育 8週間プログラム【Week2】


前回の【Week1】で

身体の神経を目覚めさせました。

 

・その場ジャンプ

・その場足踏み

・片手素振り

 

ここまでで体を動かすことには

少し慣れてきているのではないでしょうか。

 

さて今回は次の段階へ進みます。

Week2のテーマは


体幹を“鍛える”週ではなく

体幹を“つなぐ”週です

 

地面を使い、

その反発をクラブの加速へつなげられるか。

Week2は、そこを作ります。

 

Week2の内容はこちらの動画をご覧ください ↓

 

① 縄跳び(一重跳び)


20回 × 2セット

 

※リズムを重視

 

高く跳ぶ必要はありません。

大事なのは「リズム」です。

 

・一定のテンポ

・軽い接地

・脱力した上半身

 

縄跳びは、跳ぶたびに

「地面の反発」を受けます。

 

その反発を逃さず受け取るために、

自然と体幹が働きます。

 

つまりここでやっているのは、

地面の反発を“体幹でつなぐ”練習です。

 

② その場もも上げ


往復20回 × 2セット

※しっかり腕を振る

 

脚だけではありません。

「腕を振ること」が重要です。

 

飛距離が出ない方の多くは、

下半身と上半身がつながっていません。

 

腕を振ることで、

腕 → 体幹 → 脚

この流れが整います。

 

“下半身を使う”ではなく

“下半身が使われる”状態を作ります

 

③ 片手素振り(右手)


60% → 10%ずつ力感を上げる

最終的に 100%まで振って × 2セット

 

ここがWeek2の核心です。

 

いきなり100%で振りません。

60%

70%

80%

100%

と段階的に上げます。

 

この時に意識するのは、

手のスナップを効かせること

 

体で振るのではなく

手の中でクラブが走る感覚を作る

 

そしてその“走り”を、

体幹が邪魔せずに受け渡しできると、

クラブはさらに加速しやすくなります。

(体幹は主役ではなく、加速の通り道になります)

 

なぜ段階的に上げるのか?


いきなり全力で振ると、

体主導になり、

クラブの感覚が消えます。

 

段階的に上げることで、

・クラブの重さ

・シャフトのしなり

がはっきり感じられるようになります。

 

これが飛距離の源です。

 

週2回で十分です


・週2回

・約5分

・リズム優先

これで十分です。

 

量ではなく「神経の質」

 

ここが整えば、

自然とヘッドは走り始めます。

 

変化が出るサイン


・振り抜きが軽い

・インパクト音が変わる

・初速が上がる

この変化が出始めたら正解です。

 

焦らず、丁寧に。

 

次は“さらにスピードを高める”段階へ


Week3では、さらに“速く”へ進みます。

 

ですがそれは、

クラブと体、地面がつながってから。

 

まずはWeek2を2週間。

週2回、積み上げてみてください。

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