良いトレーナーの見分け方 407

こんにちは

 

小岡洋天(こおか ひろたか)です。

 

 

ゴルフのために筋トレをしたけど

逆にスウィングが崩れてしまうというのは

アマチュア、プロにかかわらずよく聞きます。

 

最近では女子プロの 堀琴音 選手が

オフ期におこなったトレーニングの影響で

賞金ランキングを昨年21位から今年は113位まで

落としたという記事がありました。

(平均ストロークは72を大きく上回る74.8334)

 

その原因は

「カラダを大きくしようとトレーニングをして、

スイングのバランスが悪くなってしまった」

と語っています。

 

実際にどんなトレーニングをどのようにしたのか分かりませんが、

おそらくトレーナーをつけてやっていたのだと思います。

 

そしてその予想が当たっているなら

なぜカラダを大きくしようとしたのか。

そしてもし選手がそう希望していたとしたら

“リスク”をちゃんと説明できていたのか。

 

そのところが疑問に残り、

選手の立場を考えると、悔やんでも悔やみきれません...

 

アマチュア、プロにかかわらず

トレーニングをトレーナーにお願いする時は

自分のカラダを託す訳ですから本気です。

そしてプロであれば命がけです。

 

そういったことを踏まえてトレーニング指導する前は

“正しい現実直視”をすることが大切です。

 


なぜ“正しい”という言葉をつけたかというと

人は自分の都合のいい方に原因を探してしまうことが多いからです。

 

本当はこっちがボトルネックなのに

本人が努力しやすい方に原因をシフトしてしまうことがあるからです。

(そういったことも踏まえてお断りしなければいけないこともあります)

 

ここにズレが生じた場合、後戻りが難しくなります...

 

ですのでトレーニングを始める場合は

「本当にそれがボトルネックなのか?」

ということをトレーナーとよく話し合うことが大切です。

 

もしあなたがオフトレーニングでトレーナーにお願いしようと考えているのであれば

“リスク”をちゃんと説明してくれるトレーナーかどうかも見て下さい。

 

あなたに都合のいいことをいうトレーナーが“いいトレーナー”ではありませんからね。

あなたの成長、成功にフォーカスしてくれるトレーナーが私は“いいトレーナー”だと思います。

 

 

それでは、失礼します。

 

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