ウェイトリフティングの驚くべきデータ 188

ゴルフ飛距離アップ専門

パーソナルトレーナーの 小岡 洋天 です。

 

 

過去の記事の中で垂直跳びがゴルフの飛距離アップに大きく関係していることを書きました。
*過去の参考記事はこちら→飛距離の秘密はどこに!?女子プロが身体測定した結果を考察する 172

 

この記事のように飛距離を伸ばすためには

“地面を瞬発的に大きい力で押すこと”がとても重要になってきます。
*過去の参考記事はこちら→肩の回転スピードはどうやって生まれる?180

 

そのため筋力トレーニングでは“クイックリフト”をほとんどの方にして頂いています。

 

これはオリンピックで行われているウェイトリフティングのように重りを一気に上へ持ち挙げるトレーニングです。

最近ではリオオリンピックで銅メダルを獲得した三宅選手が有名ですね。

 

一見、腕力が一番必要そうに見えますが

実はウェイトリフティングの選手は腕力よりも跳躍力がとても必要になってきます。

 

ちなみにオリンピック種目の中で跳躍力の能力が一番高いのはウェイトリフティングの選手です。

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どうですか?ちょっと意外ですよね。

垂直跳びが最も必要そうなバレーボールや体操競技、陸上競技よりも跳躍力は上なんです。

 

100kg以上ある重りを腕だけで持ち挙げるのはほとんど不可能に近いので、

ウェイトリフティングの選手は下半身で地面を押し、重りを一気に胸の辺りまで持ち挙げます。

 

高重量を扱うため少しでも地面を押すポイントがズレてしまうと

上手く重りが持ち挙がらないので動きに無駄がなく、地面を的確かつ爆発的に押す能力が培われやすくなります。(地面を効率的に押すのにごまかしが全く効かない種目です)

 

このようにシンプルかつ単純そうに見える競技こそ、そこにはごまかしがきかず、

洗練された身体の動きが必要になってきます。

 

ゴルフ飛距離とウェイトリフティングは実は密室に関係しているんですね。

 

 

本日も最後までお読み頂き、

ありがとうございました。

 

小岡 洋天

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