イメージ力で飛距離を伸ばせ! 432

こんにちは

ゴルフ飛距離アップ専門

パーソナルトレーナーの 小岡洋天 です。

 

 

飛距離アップのために

トレーニングをしようと考えると

筋肉を鍛えて力をつけたり

ストレッチをして柔軟性を上げたりと

“筋肉を変える”という視点になると思います。

 

しかし、本当に重要なことは

その筋肉を変える視点だけでなく

脳を変えるという視点が大事になります。

 

これはそもそも

筋肉を支配しているのが

脳である訳ですから

その脳を変えることが

先決ではないかということです。

 

私はこれを

“脳のリミッターを外す”

と言っていますが、

 

人間はカラダを動かす時

無意識で力を出す“出力”を制限しています。

*出力:力を出す大きさや長さ、速さのこと

 

例えばゴルフボールを打つときでも

「この大きさのボールならこれぐらいの力で十分だろう」

と脳が力を出す制限をしているんですね。

 

これがいくら筋トレをしても

あまり飛距離が変わらない

一つの原因にもなります。

 

筋力をつけたり、柔軟性を上げるのは

脳のリミッターを外した時に

カラダの機能を最大限に生かすためです。

 

いくらトレーニングで筋力をつけたとしても

この脳のリミッターが外れていなければ

ヘッドスピードはあまり伸びません。

 

ではどうすれば

この脳のリミッターが外れるのか?

 

 

方法はいろいろとあります。

 

  

今回はその方法の一つとして

“イメージで出力を上げる”というのを

ご紹介します。

 

 

イメージで出力を上げる

 

力を出すときのイメージを

擬音語・擬態語に変える手法を

スポーツオノマトペといいます。

 

これは指導者が選手にたいして

理論では伝えきれない“感覚”を

伝えやすくするために開発された手法です。

 

例えば野球のバッティングの時に

「ボールを思っきり叩け」

と伝えるよりも

「ボールをドンッと叩け」

と伝えた方が

力の出し方がイメージしやすくになり

脳のリミッターが外れやすくなります。

  

これはあくまでもその人によって

しっくりくる擬音語・擬態語があるので

いろいろと試していくことが必要になります。

  

ではこれをゴルフスウィングに

応用するとどうなるか?

 

これは切り返しから

インパクトにかけてのタイミングで

どんな擬音語・擬態語で

力を出せばいいかを考えます。

 

たとえばインパクトで

「ドンッ」でもいいと思います。

それでヘッドスピードが上がっていれば

あなたにそのイメージが

合っているということになります。

  

それを踏まえた上で

スウィングトレーニングをしていくと

鍛えて柔らかくなった筋肉がより

飛距離アップという結果へ

繋がりやすくなります。

あなたの力が出しやすいイメージはどれでしょうか?

 

「ドンッ」?

「シュッ」?

「バンッ」?

 

あなた自身でもいろいろと研究してみて下さい。

 

もしかしたらこれだけでも

あなたの飛距離が グンッと

伸びる可能性があります。

 

 

それでは、失礼します。

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