昔の常識を疑う 120

大阪で活動する

ゴルフ飛距離アップ専門

パーソナルトレーナーの 小岡 洋天 です。

 

 

ゴルフは肩甲骨の柔軟性が大事と言われています。

これはゴルフだけでなく色々なスポーツ競技でも言われていることです。

 

ただなぜ“肩甲骨が大事”といわれているのか

疑問に思ったことはありませんか?

 

「なんとなく肩甲骨が柔らかければ動きがスムーズになりそうだから」

と考えがちですが実はここに大きな落とし穴があります。

 

そもそも肩甲骨が柔らかい状態というのが結構あやふや...

 

実際のところトップまでの動きで肩甲骨が動く角度は5°です。

 

....。

 

もう一度いいます。

5°です。

(すみません2度言ってしまいました)

 

この5°の動きを出すために多くの人は肩甲骨が大事だと思っているわけです。

 

もうお分かりだと思いますが

実はそんなに肩甲骨の柔軟性は重要ではありません。

 

本当に大事なのは背骨の胸椎と言われている部分の関節です。

 

この関節が正常に動くとトップまで40°捻転することができます。

(股関節が45°捻転)

 

 

肩甲骨の8倍です。

 

あきらかに肩甲骨よりも重要なことは明白。

 

このように昔では常識と言われてきたことは

科学的な視点から見ると非常識になります。

 

もちろん自分の感覚も大切ですけど、昔の常識を疑うことも必要ですね。

 

 

本日も最後までお読み頂き、

ありがとうございました。

 

小岡 洋天

関連記事

  1. 「手打ちになっている」と いつも言われている方へ 470

  2. “体技心”という考え方 286

  3. ゴルフ飛距離アップ脱力 86

  4. 飛距離を伸ばす四歩目 690

  5. 飛距離を伸ばす八歩目 694

  6. 37兆2000億個 293