飛ばすゴルファーになるために~速く走る力を鍛える理由~【上級者向け】 667

こんにちは

ゴルフ飛距離アップ専門

パーソナルトレーナーの 小岡洋天 です。

 

突然ですが、

東京世界陸上は観てましたか?

 

私はゴルフの次に陸上競技が好きで

こう言った世界大会はよく見るんですね。

 

特に今回おもしろかったのは

男子棒高跳びで

アルマンド・デュプランティス選手が

6m30cmを跳び、世界記録を

更新したことです。

棒高跳びという競技の頂点に立つ

彼のジャンプの源はどこにあるのか。

 

そんな疑問を抱え、

調べてみると、

実は「走る練習」が中心だというのです。

 

デュプランティスのトレーニング哲学


デュプランティスは

幼少期から棒高跳びの技術を

身につけてきました。

 

そのため

技術練習をこれ以上繰り返しても

意味がないと判断し、

現在は「走るスピードを高めること」に

集中しているそうです。

 

実際に

400mハードルの世界記録保持者との

100m対決をしたことがあるのですが、

その時に彼は10秒32を叩き出し、

見事勝利しています↓

*400mハードルの世界記録保持者ワーホルムも驚異的な記録を叩き出す超人です。


このタイムは、

日本でも短距離専門選手として

やっていけるレベル。

 

まさに「速く走る」ことが

彼のジャンプの土台を作っているんですね。

 

ゴルフへの応用


プロゴルファーも

幼少期から効率的なスイングを

無意識レベルで獲得していますが、

そう言ったプロやプロを目指すゴルファーに

飛距離を伸ばそうとする場合、何が必要か。

 

答えはデュプランティスと同じく、

速く走る能力=下半身の瞬発力

を高めることです。

 

走ることで得られる地面反力の強さ、

股関節の切り返しの鋭さ、

そして全身を連動させる感覚は、

そのままゴルフスイングに直結します。

もちろんこれは

効率的なスイングが

できていることが前提です。

 

私のトレーニングでも、

効率的にスイングが出来てくると

できるだけこの速く走るために必要な

トレーニングを取り入れてます。

 

そうすることで

ヘッドスピードの伸びを

実感していただけるからです。

 

まとめ


デュプランティスの世界記録は

「走る力」が土台になっていました。

 

ゴルフでも同じく、

クラブを効率的に振る技術に加え、

下半身の瞬発力を磨くことが

飛距離アップの鍵です。

 

ぜひ皆さんも練習の一環として

「走る」ことをトレーニングとして

取り入れてみてください。

 

飛距離が変わってくるはずです。

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