【2023年版】男子ツアーのデータから見る、プロに求められるフィジカルとは? 584

こんにちは

ゴルフ飛距離アップ専門

パーソナルトレーナーの 小岡洋天 です。

 

 

今年の男子ツアーが終わりました。

 

最終戦では

賞金ランキング上位3人の三つ巴で

蟬川選手に軍配が上がりましたが、

賞金王は今季3勝をあげた 中島啓太 選手。


一年を通して

安定した強さを見せてくれましたね。

 

来年からPGAに参戦ということで

色々な経験を積んで

日本人同士の優勝争いを期待したいです。

 

さて今年も2023年の男子ツアー、

平均スコアトップ50のデータを下に

ストロークと他のスタッツとの

関係性を調べてみました。

 

順位結果は以下のようになりましたので

ご覧ください↓

*数値は平均ストローク数との相関係数を表してます。1.0に近いほど関係性が高くなります。

 

7位 ドライビングディスタンス 0.075

6位 サンドセーブ率 0.092

5位 フェアウェイキープ率 0.289

4位 パー5での2オン率 0.334

3位 平均パット数 0.426

2位 リカバリー率 0.530

1位 パーオン率 0.729

 

以上です。

 

ドライバー飛距離はスコアとの関係性が

前年よりも低くなっていました。

 

こうして見ていくと

ミドルアイアンやロングアイアン、

フェアウェイウッドの精度が

ストロークに大きく関係しているのが明らかです。

 

ただパー5での2オン率との関係性は

ドライバー飛距離が0.81とかなり高いため、

勝負どころでの飛距離 

まだまだ大きなアドバンテージになりそうです。

*以下の表は他とのスタッツの相関関係を表しています↓

 

総合的にみるとプロの場合は

ドライバー飛距離を伸ばそうと考えるよりも

一年を通して戦える体力を身につけて

怪我をしないためのフィジカルを作ること

が 必要とされます。

 

やはり基礎筋力は付けつつも

ランニング や ダッシュをすることが大切です。

 

カラダを「スムーズ走れる状態」にしておくことが

怪我をしにくいカラダにも繋がりますからね。

 

トレーニングをする際も

“ゴルフのためのトレーニング”と考えるよりも

“スムーズに走るためのトレーニング”と考えた方が

結果的にゴルフのパフォーマンスも高く保てます。

 

もちろん

ゴルフはプレイヤー一人ひとりの

スタイルや能力が異なるスポーツなので、

個々の選手に合った

トレーニングと戦略を練ることが、

最高のパフォーマンスを引き出すために重要です。


ゴルフの楽しみは、

技術の向上だけに留まらず、

体力と精神力の強化にもあります。

 

皆さんがゴルフのスキルを磨き、

より充実したプレイを楽しめるよう、

これからも全力でサポートしていきます。

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