シャローにするためのカラダ作り 409

こんにちは

 

小岡洋天(こおか ひろたか)です。

 

 

プロとアマチュアのスウィングの違いは

シャロー(浅い角度)でフェースにボールを当てるか

スティープ(急な角度)でフェースにボールを当てるかが大きいです。

*シャローはインサイドアウト、スティープはアウトサイドインになりやすい。

 

特にUS PGA選手のほとんどはクラブがシャローになっていて、
アマチュアのほとんどはスティープになっています。


実際に多くのYouTube動画でも

こだわりの強い(本質思考の)レッスンプロの解説では

必ずと言っていいほど

「クラブをシャローにする」

ということをいろいろな角度から説明しています。

(この部分を改善すると飛距離も方向性も劇的に変わるからです)

 

私自身もその考えに賛成で

スウィングの切り返しで

シャロー(浅い角度)になりやすくするためのトレーニングを

ほとんどの方にして頂いています。

 

特に男性の方だと肩まわりが硬いことから

スティープ(急な角度)で切り返しやすいカラダになっていることが多い。

 

そのため、まずはカラダを鍛えるというよりも

肩、肩甲骨、肋骨、背骨を柔らかく使うための

エクササイズをしていただきます。

 

それができてからシャローにするための動き作り、

そしてヘッドスピードを生み出す瞬発力を獲得していきます。

 

これが飛距離アップするためにも

スウィングの再現性を上げていくにも重要になってきます。

 

肩の柔軟性&使い方


では実際に肩の柔軟性ではどの動きが必要になってくるかいうと

右肩関節の外旋(外回し)が必要になります。

*レフティーの場合は左肩関節の外旋

 

これは右ワキを締めた状態で

右ひじを90°にしてそこから

外側に手を回す動きです。

 

この時に重要なのが肩甲骨の位置です。

 

肩甲骨の位置が背骨に寄っていると回しやすいですが

肩甲骨が背骨から離れている(猫背の姿勢)と回しにくいと思います。

 

これは肩甲骨と肩関節が密室に関係していて

肩甲骨の位置で肩の柔軟性は大きく変わってきます。

 

ですので肩関節の柔軟性を出すときは

少し肩甲骨を寄せ気味(少し胸を張り気味)

で手を外側に回してください。

 

そうすると右肩関節の外旋(外回り)がしやすくなり

切り返しでシャローの動きになりやすくなります。

 

そしてこの“シャローの動きになりやすい”状態にしてから

スウィングの切り返しでは 右手 を

「水切り」で石を投げるイメージで動かしてください。

限りなく水平に近い軌道でターゲットに向けて振り抜くイメージがポイントです。

 

これは実際に川などで「水切り」をやってみてもいいですね。


是非ためしてみてください。

 

 

それでは、失礼します。

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