飛距離アップへの4ステップ 558

こんにちは

ゴルフ飛距離アップ専門

パーソナルトレーナーの 小岡洋天 です。

 

 

一打でボールを遠くへ飛ばす!

それは多くのゴルファーの夢です。

 

そこで今回は

それを実現するための

飛距離アップトレーニング、

4つのステップを解説していきます。

 

 

第一ステップ(手の教育)

まず第一に、

ゴルフは手の技術と感覚が極めて重要です。

 

なぜかというと

クラブと唯一接しているのは手であり、

クラブの振り子運動を崩さないようにすることが

球を効率的に当てるための絶対条件となるからです。

 

そのため「手の教育」

飛距離アップの第一歩となります。

 

正しく手の教育をすることは

ボールに力強く正確にヒットするための基盤です。

 

また、手首の動きをマスターすることで、

スイングのパワーと精度を

大きく向上させることができます。

 

ちなみにプロや上級者(トップアマ)と

一般的なゴルファーとの一番の違いは

何だと思いますか?



それは

クラブの振り子運動を崩さない

手の中の感覚の差

とも言えます。

 

なぜなら

手の中でクラブの振り子運動を崩さず、

クラブの重心をキャッチができているから

クラブを正確にコントロールし、

球を自在に操ることができるからです。

 

これらの感覚を鍛えるためには、

クラブの重さ(重心)を感じながら

連続素振りをしたり、

インパクトバックなどの大きな的を使って

インパクトイメージから

手の偏差値を上げることが大切となってきます。

*詳しく解説した記事はこちら→軽く振っているように見えて飛ぶ人の秘密

 

 

第二ステップ(柔軟性)

次に、柔軟性はスイングの範囲と流れを改善し、

より大きな飛距離を達成するためにも不可欠です。

 

特に、肩周りの柔軟性

歳を重ねるごとに低下しやすい為

スイングスピードを大幅に減少させる原因ともなります。

 

ちなみの下の動画は

帝王ジャックニクラスのスイングを

年齢順に流している動画です。

 

動画を見てもらうと、

肩周りの柔軟性の低下で

徐々にトップの位置が浅くなって

ヘッドスピードが落ちてきているのが分かります。
(しかし手の偏差値は以上に高いためクラブ効率は歳を取ってもいいです)

https://youtu.be/Kja639hY5Zc

 

以上のことから

ストレッチや

身体が柔らかくなるトレーニングを取り入れて、

身体全体の柔軟性と流動性を

高めることが推奨されます。

 

 

第三ステップ(スピード・瞬発力)

スピード、特にクラブヘッドのスピードは、

飛距離を伸ばすための鍵となります。

 

これはスイングの瞬間的なパワー、

つまり瞬発力を高めることで

達成することができます。

 

瞬発力を高めるには、脳に対して

「もっと速く!もっと強く!!」

を可能とするメッセージを送ることです。

 

これにより、脳のリミッターが解除され、

ヘッドスピードが向上しやすくなります。

 

地面を爆発的に押すことや、
(スプリントトレーニング系やジャンプ系など)

切り返しの初速を速くするトレーニング
(例えば、軽い棒で速く振ることやインパクトイメージを変えるなど)

が有効となります。

 

ただ、

手の偏差値を高めていない段階だと

地面反力が効率的に使われないため

手の教育と並行しながら

瞬発力を高めることをお勧めします。

 

第四ステップ(筋力)

最後に、筋力は

全体的な飛距離を支える基礎となります。

 

特に、体幹や下半身の筋力は、

強力なスイングを可能にします。

 

これを強化するためには、

スクワットやデッドリフトなどの

筋力トレーニングが有効です。

 

これらのエクササイズは、

全身の筋肉を同時に使うため、

ゴルフのスイングパワーを高めるために

役に立つ力を鍛えることができます。

 

また、上半身の筋力、

特に胸と背中の筋肉も

スイングのパワーを増加させます。

 

そのため、

プッシュアップ系、ローイング系などの

エクササイズを定期的に行うことも重要です。

 

 

 

以上、

飛距離アップのための

4つのステップを解説しました。

 

ゴルフの飛距離を伸ばすためには、

手の感覚、柔軟性、スピード、筋力の

4つの要素を

あなたに合った組み合わせ 

トレーニングをすることが大切です。

 

一つ一つの要素をバランス良く鍛え、

より強力で正確なスイングを身につけて

飛距離アップを達成してください。

 

ゴルフは絶えず学び続けるスポーツです。

一緒に成長し、目標を達成していきましょう。

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