アドレスで球との距離感が安定しない…その原因、ある“視点”を変えるだけで解決します 665
こんにちは
ゴルフ飛距離アップ専門
パーソナルトレーナーの小岡洋天です。
レッスンをしていて、
「アドレス時にボールとの距離感が毎回バラバラになるんです…」
という悩みをよく聞きます。
・近すぎて窮屈に感じる
・修正しようとすると逆に遠くなってしまう
・結果、毎回違う感覚で構えてしまう
こういった現象は、
「感覚」頼りのアドレスをしていることが
原因かもしれません。
体メインのアドレスは感覚に頼りすぎる
多くのゴルファーは、
「打ちたい方向」だけを意識して体をセットし、
そこから感覚的にボールとの距離を調整して
アドレスをしようとします。
これは一見自然な流れに思えますが、
この方法には “明確な意図” が抜けているんです。
それは
・どんな球筋を打ちたいのか?
・そのためにヘッドはどうインパクトすべきか?
・どんな軌道で振るのか?
これらの要素を曖昧にしたまま、
体の位置だけを決めてしまっているのです。
つまり、
体(自分)メインのアドレス
なってしまっているということ。
この方法では、
日によって感覚がブレたときに
ボールとの距離感も大きくズレてしまうのです。

“クラブメイン”で構えると距離感が自然に決まる
では、どうすればいいのか?
答えはシンプルです。
「クラブメインでアドレスを作る」こと。
具体的には、
1.まず打ちたい球筋をイメージする
2.その球筋に必要なインパクトを想像する
3.その形に合わせて、クラブヘッドをボールの前にセットする
4.そのクラブに合ったグリップを握る
5.最後にそのクラブ・グリップに対して体を合わせる
このように、
クラブ→グリップ→体という順番で構えることで、
やりたいクラブの動きに対して
自然と最適なアドレスが作られるようになるのです。

クラブ中心で考えるとスイング全体も変わる
クラブメインでアドレスを取るようになると、
自然とクラブの
「円弧」や「軌道」も
イメージしやすくなります。
すると、
その軌道に合わせて手の中の感覚が変わり
体がスムーズに動くようになり、
アドレスだけでなくスイング全体の安定感が生まれます。

【まとめ】クラブ中心で構えることでゴルフが変わる
もしあなたがアドレス時に
「距離感が毎回ズレる」「しっくりこない」
そんな悩みを持っているなら、
ぜひ一度、
“体メイン”のアドレスから
“クラブメイン”のアドレスへと
視点を変えてみてください。
感覚に頼らず、
クラブの動きを基準に構えることで、
不思議なくらい構えが安定し、
スイングの一貫性も高まっていきます。
きっと、もっとゴルフが簡単になるはずです。
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