飛距離と再現性は“クラブに任せる”と伸びる 677
こんにちは
ゴルフ飛距離アップ専門
パーソナルトレーナーの 小岡洋天 です。
これまでの記事でも
何度もお伝えしてきましたが、
ゴルフで本当に大事なのは
「クラブ意識」 です。
ただ実際は、
・そもそもクラブ意識ってどうやるの?
・体の意識と何が違うの?
と疑問に思っている方も多いと思います。
なので今回は、
はじめての方でも
“今日からできる”クラブ意識の作り方を
3つのステップで解説していきます。

「クラブ意識」って何?
まず対になる考え方として、私は
「カラダ意識」 という言葉を使っています。
●カラダ意識とは?
・「トップはこう動かそう」
・「下半身をもっと使わないと」
・「体幹を意識して…」
このように、
体をどう動かすかばかり考えるスイング
のことです。
これは一見良さそうですが、
実は多くのアマチュアがここで迷子になります。
●クラブ意識とは?
一方でクラブ意識とは、
クラブがどう動きたいのか?
を感じながらスイングすること。
体を動かすのではなく、
クラブの動きに体がついていくスイングです。
意識的でも、無意識的でもかまいません。
方向性として“クラブ主導”になっていればOKです。

クラブ意識を高める3つの方法
クラブ意識は、
3つのアプローチで作れます。
① クラブの「重さ」を感じる
代表的なのが 振り子素振り です。
・クラブをぶら下げる
・振り子のように自然に動かす
・そのリズムを壊さないように手で支える
これを繰り返すことで、
クラブの重さを受け取る手の感覚 が育ちます。
まずはここが土台です。
② インパクトバックを「叩く」
大きな的を叩く動作は、自然と
・クラブが加速し
・無意識にクラブの軌道を合わせ
・インパクトで最大のパワーを集める
という性質があります。
つまり 叩く練習
=クラブ意識が勝手に働く練習
です。
狙いを定めて思いきり叩く。
これだけでクラブ主導の動きが
作られていきます。
③ 「球筋を決めて」球を打つ
・フェードを打つ
・ドローを打つ
・高さを変えてみる
こうして球筋を先に決めると、脳は自然と
「クラブをどう動かせば、その球が出るか?」
と考え始めます。
この時点で、
もうクラブ意識が働き始めています。
例えばトラブルショットで
木の間を打たないといけない時
体をどう動かそうとか考えないですよね?
そうなんです。
どんな球をどう打とうと考えると
勝手にクラブ意識になるんです。

クラブ意識が身につくと何が起こる?
クラブ意識が高まると、
・体が勝手にクラブの動きに合わせて動く
・力みにくくなる
・再現性が上がる
・ミスが減る
・距離も伸びやすい
という状態が生まれます。
もう「体をこう動かさないと…」と
悩む必要はありません。
最後に:私が最近“特に良い”と感じた方法
アドレスのときに、
グリップを支点に、
クラブの振り子がどう動くか?
を軽くイメージしてから打つ、
という方法があります。
この “小さなイメージ” を入れるだけで、
・スイング軌道が安定しやすくなる
・ボールコントロールが良くなる
などのメリットがあります。
見た目が美しいスイングになるとは限りませんが、
スコアに直結する再現性 は確実に高くなります。
ぜひ試してみてください。
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