クラブと一体化するためには 300

ゴルフ飛距離アップ専門

パーソナルトレーナーの小岡洋天です。

 

 

トレーニングを実施していく中で、柔軟性や筋力、瞬発力を上げていくことはとても重要です。

 

しかし、ただカラダの柔軟性を上げれば良いというわけではありません。

大切なのは飛距離アップをするための柔軟性を上げていくことです。

 

そのために最終的におこなうべきことは“クラブと身体との一体化”です。

 

いくらカラダの機能を上げたとしてもクラブをコントロールすることができなければ飛距離アップには結びつきません。

身体機能の向上がクラブコントロールと必ずしもイコールというわけではないのです。

 

あくまでも身体機能の向上はクラブコントロールの土台です。

クラブコントロールを効率的におこなうために身体機能の向上があるわけです。

そして、それができた上でクラブとの一体化をはかります。

 

 

クラブと身体の一体化

ではどうやってクラブと身体の一体化をはかるか?

 

これはクラブを実際に持って“連続素振り”をすることです。

 

もちろん、ただ がむしゃらに素振りをすればいいというわけではありません。

いかにスムーズに楽に連続的に振るかが重要になってきます。

 

そしてこれも大切なトレーニングなのです。

 

これに関したら実際に動きを見ながら修正していかないといけないのですが、

一つ抑えるとすれば、ヘッドの重みを感じれるように素振りをすることです。

 

もし手に力が入っていればヘッドの重みが感じとれないですからね。

(そうすると手打ちになるので動きが悪くなります)

 

気をつけてスウィングしてみてください。

 

 

あっ、あと今日はお伝えしたいのはこれだけではありません。

 

クラブと一体化するためにもう一つ重要なことがあります。

 

 

それはクラブを磨くことです。

 

なんだか道具を大切にして気持ちを改めるという考えが非科学的なことのように思えますが、実はこれは科学的にも説明がつきます。

 

人間の脳には感情や感覚をつかさどる大脳辺緑系という領域があります。

たとえば磨いたものがどれだけキレイになったかを感じるのは感覚的な辺緑系の働きによるところが大きいということが分かっています。

 

ということはクラブを磨いてあなた自身が「クラブがキレイになった!」と脳で感じることができれば感覚器官である辺緑系が強化されるのです。

 

その証拠にハンマー投げ日本記録保持者の室伏広治さんは いつもハンマーを磨いていたし、イチロー選手も自身のグローブを丁寧に磨いています。

 

この 物を大切にするという心構えがクラブと一体化するための大きな要素になるのだと思います。

 

もちろん仕事などで机や部屋を自分自身でキレイにすることもカラダの感覚をよくするトレーニングになると思います。

(おかたずけコンサルタントのこんまりさんは大脳辺緑系がめちゃくちゃ発達してそうですね...)

 

どうも最近感覚が鈍っていると感じている方は一度クラブをキレイにしてみてください。

これもトレーニングの一つだと思うと、より楽しくなると思います。

 

 

それで失礼します。

 

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