タイガー・ウッズを育てた男の成功法則 230

ゴルフ飛距離アップ専門

パーソナルトレーナーの 小岡 洋天 です。

 

 

突然ですがルディ・デュランさんてご存知ですか?

(記事のタイトルに正解を書いていますね 笑)

 

この人はゴルフ界歴代最強といわれるタイガー・ウッズを

4歳から10歳までコーチしたジュニア教育のエキスパートです。

 

今回はそのルディ・デュランさんがテレビの企画で日本の子供達にゴルフレッスンをしているのをみて感じたこと書きます。

 

ルディ・デュランさんが子供達に伝えたかったこと

ルディ・デュランさんはそのテレビ番組の企画で日本の子供達にいろいろな面白いレッスンをしました。

 

たとえば

・ショットに6段階評価をつけること

・パーソナルパーを設定すること

・目をつぶってのパッティング練習すること

・サクセストレーニング などなど

他にも目からウロコのようなレッスンもありました。

ただルディ・デュランさんが子供達に本当に伝えたかったことは一つでした。

 

それはゴルフで

“うまくいったことを思い出す”こと

 

自分がうまくいったプレーの数をかぞえることです。

 

 

子供達はとても真面目ですぐにショットのあとに反省をし、

自分のショットの評価に厳しい点数をつけていました。

しかし、ルディ・デュランさんは自己評価を悪くするイメージを嫌いました。

それはゴルフにとって良い結果に結びつかないとわかっているからです。

 

ルディ・デュランさんは続けて子供達に伝えます。

“いい記憶を残せば

悪い記憶を消すことができる”

そうすれば記憶のライブラリーにいいイメージが貯まっていいショットが打てるようになるということです。

 

これを見たとき私は 不動裕理 選手 を思い出しました。

不動 選手 は2000年〜2005年の間、年間賞金獲得トップをひた走っていた賞金女王です。

その圧倒的な強さの秘密を坂田信弘さんの著書『9割プロになる賢人のゴルフ術』にこう書かれています。

 

『 不動の強さも練習に裏付けされている。

何しろトーナメントで優勝した日曜日の夜、熊本に帰ってきて、明くる日朝6時から球を打っておる。

日本のマネーランク1位が優勝した翌日、祝賀会で酔っぱらいもせず翌朝から練習する。

しかもミスショットではなく、優勝を決めたショットを練習している。

ミスの復習練習ではなく、勝てた要因をさらに鍛えている。

 

多くのゴルファーは自分のミスを過度に反省しがちです。

もちろんミスを改善するのは必要なことだと思います。

しかし、そのミスの記憶ばかりに意識が集中しすぎると人間はいいパフォーマンスが発揮できません。

勇気を出して“いい記憶”を引き出すことがゴルフには大切です。

そして自分なりの感覚で成功のイメージを持つことです。

そのイメージを貯めることができればあなたの可能性はもっと広がるはずです。

 

(奇跡のレッスンという番組に出ていたルディ・デュランさん↓)

 

 

 

それでは失礼します。

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