タイガー・ウッズの復活はあるのか!? 232

ゴルフ飛距離アップ専門

パーソナルトレーナーの 小岡 洋天 です。

 

 

2016年のヒーロー・ワールド・チャレンジで

タイガー・ウッズが15ヶ月ぶりのツアー競技に出場しました。

膝や腰のケガを克服しての復帰戦、

世界中が待ち望んだタイガーの復帰戦です。

 

結果としては15位でしたが、

今後またタイガーのプレイが見れると思うと楽しみでしかたがありません。

 

 

私は最強だったタイガーのプレイは強烈に印象にのこっています。

「ここぞっ」というところで思いがけないプレイを連発するんですよね。

 

絶体絶命の難しいライから直接カップにねじ込んだり

難しいスネークラインを読み切ってロングパットを沈めたり

対戦相手にとって嫌な場面でベタピンにつけたりと

テレビ、観客、実況者、プレイヤーの想像を上回るプレイです。

 

もう記憶にのこすなっという方が難しいぐらいのプレイを見せてくれてたわけです。

そのタイガーがもう一度見れるかもしれないと思うとやっぱり期待しちゃいますよね。

 

しかも今は世界中にタイガーを凌ぐかもしれない選手がたくさんいます。

そういった選手たちとタイガーのしのぎを削る戦いを早く見てみたいものです。

 

 

さて今回は復帰してきたタイガーのカラダ、動きを見て感じたことを書いていきます。

 

タイガーの復活はあるのか!?

 

 

「タイガーは完全復帰を焦っていない」

タイガーのカラダ、動きを見て、私は率直にそう感じました。

 

これは短期間で復活しようと考えているわけではなく、

長期的に考えて世界のトップを目指していると感じたわけです。

 

その理由としてアドレスのときの姿勢が極端に良くなっているということ。

 

これは今後ケガをしないための機能性を考慮したカラダの動きにシフトしているように見えました。

 

正しい姿勢を意識することによってカラダの代償動作を極限にまでなくしています。

その結果、関節に負担がかからないのでケガが発生しにくいわけです。

 

ただ、全盛期のころのタイガーはアドレスのとき、若干背中に丸みがありました。

おそらく長年のスイング動作からこのアドレス姿勢が一番リラックスでき、

力が出しやすいと感じて自然にそうなったのだと思います。

 

若かったころはそれで良かったのかもしれませんが

やはりタイガーならではの腰の高速回転に関節が耐えられなくなったんでしょうね。

ここにきてケガが出てきたというわけです。

 

以前の動きに戻すと力は出しやすいけど

ケガをするデミリットもあります。

それでは長く世界の頂点に立ち続けることはできません。

 

そこで関節に負担がかからない機能性を考慮した動きになっていました。

おそらく完全復帰まで時間はかかるでしょう。

 

小さい規模の大会ならまだしも、タイガーが狙っているのは世界の頂点ですからね。

今のカラダの動きに慣れて自分のものにするまで時間はかかりますが

必ずタイガーは世界の頂点に返ってくると信じています。

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