クラブの扱い方を極める者が飛距離を制す 585

こんにちは

ゴルフ飛距離アップ専門

パーソナルトレーナーの 小岡洋天 です。

 

 

飛距離アップのために、

下半身リードや沈み込み、

股関節の動きを意識して

逆にスイングが分からなくなった、

という経験はないでしょうか。

 

スイング改善を試みる多くのプレーヤーが

自身の体の動きに焦点を当てがちです。

 

しかし、私の経験から言うと、

真の飛距離アップの改善は

クラブの扱い方が前提となります。

 

スイングの形(見た目)も重要ですが、

クラブの動かし方を変えることで、

より効率的な飛距離アップが可能となるからです。

 

クラブの正しい扱い方を理解することは、

切り返しのタメや沈み込み、

地面反力を最大限に活用するための鍵です。

 

なので

クラブの扱い方を改善していくと

体の動きは自然と効率的な動きになります。

 

そしてその前提の上で

スピードを高めるための

脳のリミッターを外していく、

そうしながら身体も強化していく。

 

これにより、ほとんどの方が

飛距離の向上に繋がっていきます。

ちなみに

『日本アマチュア選手権』に出場している

学生選手以外のプレーヤーの7割は

レッスンを受けたことがないそうです。

 

私はここに

良いスイングが作られる

真相があると思っています。

 

これは、スイングはもっと自由で

本能的に振っていい ということ。

 

私自身も昔レッスンを受けて

「これはダメ、あれはダメ」

と言われ続けて、

スイングが分からなくなりました。

 

脳からの命令が多すぎて

クラブへの集中が薄れたんですね。

 

特にツアープレーヤーが

スランプに陥るのはこのためです。

 

優れたクラブの扱い方をしていた選手が、

さらに上達しようとして

体の動きに焦点を当てすぎると、

クラブへの集中が失われてしまいます。

 

こうした場合、

意識を再びクラブに戻すこと

カムバックできるかできないかの分かれ道となります。

↑プロは幼い頃にクラブ意識を無意識に習得したので、体の意識で微調整することが多い。しかし、体の意識が脳内でクラブ意識を上回ってくると「スランプ」という状態になっていく。練習熱心で真面目なプロほど方向性を間違うとこの傾向に陥りやすくなる。

 

したがって

スイング(体)の形を意識するのではなく、

クラブへの意識を高めることが大切。

 

どのようなショットを打ちたいか、

それを達成するために

クラブをどう扱うべきかがキーとなります。

 

ボールとクラブの接触パターンは

27通りしかありません。

 

練習ではこれらのパターンに意識を向け

打とうとするだけでも、

クラブ意識は自然と高まります。

 

このアプローチによっても、

体がクラブを動かすのではなく、

クラブが体の動きを導いてくれます。

 

そして、

クラブが体の動きを導くことで、

飛距離アップにも繋がっていきます。

 

ちなみに

ゴルフレッスンの神様と言われている

ハーヴィー・ペニックは

繰り返しこう言っています。

 

「テイク・デッド・エイム(Take dead aim)」


「死ぬ気で目標を定めなさい」


「狙いだけに完全に集中しなさい」

という意味です。

 

この言葉にスイングの真理があると思っています。

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