大阪で活動する
ゴルフ飛距離アップ専門
パーソナルトレーナーの 小岡 洋天 です。
日本ハムの大谷投手が日本最速記録を更新する164キロをマーク。
それに対し、オリックスの糸井選手が打ち返し、
栗山監督は「打たれたら意味がない」とコメントしていました。
これはゴルフでも同じことが言えます。
ドラコンは取ったけどスコアが悪いとイマイチ...嬉しくない。
やっぱりゴルフは良いスコアが出てなんぼです。
マン振りして起死回生の一発を狙うことも一つの楽しみだと思いますが、
安定して飛距離を出し、スコアに繋げていく方がゴルフは楽しくなります。
スコアに繋がる飛距離アップ
そのため私は人間本来の効率的な動きに特化したトレーニングを行っています。
カラダには各関節に最適な役割があり、その役割を果たすことで動きがスムーズになりパフォーマンスがアップします。
もちろん重たいものを持ち挙げて筋力を上げることも大切です。
しかしそれは効率的、また機能的なカラダの動きができる土台があってからこその筋力です。
家を建てる時どんなに強固な木材を使ったとしても土壌が悪ければ家は傾いてしまいます。
その土台である土壌を固めることによって、その上にある木材が生き、立派な家が完成します。
あなたのカラダはどうでしょうか?
あなたのカラダは機能的になっていると自信を持って言えますか?
自己流トレーニングなるとかえってパフォーマンスが落ちることもあります。
それはカラダの悪い動きのままトレーニングをおこなうからです。
悪い動きのまま筋力を上げると癖を強化するだけになり、へたをすると怪我にも繋がります。
まずは良い動きをカラダに覚え込ませることが第一。
そのために柔軟性、バランスを整えることが飛距離アップ、スコアアップする上で重要になってきます。
本日も最後までお読み頂き、
ありがとうございました。
小岡 洋天